もう悩まない、住まいのこと

発電機の点検は負荷試験業者におまかせ

多くの人が集まる施設において、防災に欠かせないのが電気の存在です。

安全な避難誘導のためには明かりが欠かせませんし、消防活動においても散水のための電源は、非常用水と共に重要なものです。

しかし、電機は災害時に寸断されやすいインフラの一つであり、備蓄することはできない物なので、発電機を設置して非常時に備えている施設は多いでしょう。

ところが、発電機の法令点検義務が強化されたのは平成30年6月と、比較的最近のことです。

では、なぜ発電機の点検がおろそかになっていたのでしょうか。

それは、発電機の点検の中には、全館停電を伴う大掛かりな物が含まれているからです。

発電機の点検において重要な負荷試験はその典型で、地価や屋上といった一般の来訪者が立ち入らない場所に設置された発電機にケーブルを接続し、館内の電気を止めて行われるこの試験は、営業休止による損失も発生してしまうのです。

しかし、負荷試験業者の中には大規模な停電を伴わず、通常の無負荷試験で蓄積された発電機エンジン内の炭素成分の排出によって、正常な運転の維持に役立つ点検を行う事業所があります。

株式会社J&Jコーポレーションは負荷試験業者のひとつです。

日本発電機負荷試験協会に加盟する信頼性の高い事業者で、コンパクトな乾式負荷試験機を用いた全館停電を伴わない発電機負荷試験を行っています。

非常用発電機の確実な動作のためには、部品交換だけではなく、負荷試験を実施しましょう。